TYPE GUIDE
慎重派の冒険家
社交性:人や犬、新しい場所に関心を向けやすい慎重さ:安心できる手順があると動きやすい活動性:遊び・散歩・反応の熱量が高め飼い主との距離感:自分のペースや居場所を大切にする
誰とでも仲良くなれる好奇心はあるが、進む前に一度確認するタイプ。活発だけどマイペース。新フードは少量から試すと成功しやすく、混ぜる割合はゆっくり増やすのがコツ。
特徴(この子にありそうなこと)
- 人や犬には友好的だが、新しい物事には最初の確認行動が入る
- 一度大丈夫だとわかると積極的に動き回る、運動量の多いタイプ
- 自分のペースで判断したいため、急かされることを好まない
- 単独での探索行動にも慣れている
- 慎重さと活発さが同居しているため、行動にメリハリが出やすい
接し方のコツ
- 新しい物事は本犬が確認する時間を十分に取ってから促す
- 運動量が多いので発散の機会を定期的に作る
- 自分で判断したい性質を尊重し、無理に誘導しすぎない
- 確認が済んだ後の積極性を褒めて伸ばす
フードの見直し方
新フードは少量から試すと成功しやすいタイプです。慎重に匂いを確認してから食べ始める様子が見られても、焦らず割合をゆっくり増やしていけば、その後は活発に食べ進めることが多い傾向があります。
- 混ぜる割合を数日おきに少しずつ増やし、本犬が確認する時間を尊重する
- 活動量が多いため、慣れた後は運動量に応じたカロリー量を確保する
- 単独で食べる時間が長い場合は、食べ終わりの時間や残し方を記録しておく
注意したい健診項目
持病の診断ではなく、うちの子タイプの傾向から「相談時に聞いてみるとよい項目」を整理したものです。数値の解釈や治療方針は主治医にご確認ください。
- 体重・カロリーバランス(活動量が多く食べムラの影響も出やすい)
- 消化器(慎重な性格のわりに新しいフードで一時的な軟便が出ることがある)
- 単独行動中のケガや誤食がないかの確認
向きやすい商品カテゴリ
特定の商品をおすすめするものではなく、このタイプの傾向と相性が良さそうなカテゴリの目安です。
- 少量パックやお試しサイズから始めやすいフードが向きやすい傾向があります
- 運動量に見合ったカロリー設計のフードが合いやすい傾向があります
- 香りや粒の食感が急激に変わらないフードが選びやすい傾向があります
健診結果もあわせて相談用に整理するなら
体重・おやつ量・健診で気になる項目まで1枚にまとめる詳細ごはんカルテPDFもご用意しています。
PDFカルテを見るこの診断について
うちの子タイプ診断は、犬の行動評価で使われる考え方を参考にした独自のセルフチェックであり、診断・治療・療法食の指示ではありません。持病・症状・服薬・療法食利用中・健診異常がある場合は主治医にご相談ください。考え方の詳細や参考文献は診断の考え方のページでご確認いただけます。